宇都宮から妙高を目指してます。
また…降ってるのかな?
車…停められるかな?
そうだ、昨日偶然実家のそばで行った病院でスノーボードの先輩が働いててビックリした!15年ぶりくらいにお会いしたが、変わってなかった。なんかラッキーな気持ちになった(笑)
お薬ゲットしたので、風邪っぴきながら山へ向かいます。
よろしくお願いします。
今日は濃い1日だったね。
今シーズンもお世話になってます、
赤倉観光リゾートスキー場で
http://www.akr-ski.com
Methodマガジンクルーと滑って
http://www.methodmag.com/
パト&ディガーズの皆さんに挨拶。
その後
こちらもお世話になってます、
池の平温泉スキー場で
http://www.ikenotaira.net/sp/
ノブ、ピピット君、せな&るき、マグネットの皆さんと挨拶。
そして
セナルキ家でママの夕ご飯をいただき
日本お笑い界の今を知る、と。
腹よじれましたわ。あれ?え?
明日って大晦日?うげー知らなかったw
皆さんありがとうございました。
12月に入ってからの平日は
先月まで滑らせてもらっていた軽井沢プリンスホテルスキー場から
志賀高原焼額山プリンススキー場へ行くようになり
今日から妙高杉の原。
先々週末、仕事で山梨に行ってる間に妙高は雪がどっさり。
先週末、群馬&横浜へ仕事しに行ってる間に妙高は雪がどっさりどっさり…
そして今もドサドサドサ…12月に入ってから妙高は本気を出し始めたみたい…
いよいよ始まったんだね?
土日は山梨県カムイ御坂スキー場室内ハーフパイプにて
来年3月にロシアで行われるデフリンピックスノーボードハーフパイプ日本代表チームの合宿にてコーチングしてました。
選手の調子もあがってきていて嬉しいね。
週末の御坂は大人気。大勢のパイプ愛好者の皆さんで大賑わいでしたね。
金子さん&ケッケ君の人気レギュラーレッスン以外にも
バートンレールデイズで大活躍だったレオもキャンプで教えてたり
トリノ五輪日本代表のチカさんもレッスンしてたり。
いろんな方に会えて良かった。
あ、ゴージさんアメリカンエナジーのバースデープレゼントありがとうございました。
岡本わっくんチョコありがとう、甘い物欲しかったんだ。
やっさんバースデーランチご馳走さまでした。おかげさまで妙高にたどり着けたよ。
また来週お会いしましょ〜
気が付けば
本日で35歳になったようで
たくさんのお祝いメッセージやメール等をいただきまして
非常に嬉しく思っております。
ありがとうございました。
はじめてスケートボードで遊び、己のスタンスがレギュラースタンスだと知ったあの日から22年。
地元宇都宮を離れ、スノーボードに邁進するために移り住んだ新潟県妙高市の大地を踏みしめて、はや14年の歳月が経とうとしています。
プロ資格を取得した翌年、はじめて企業とライダー契約を結びプロスノーボーダーとしてスタートした日から11年が経ちました。
気持ち的には
はじめてレギュラースタンスを経験したあの頃と何も変わらず
妙高の激深パウダーに埋れまくってもがいていたあの頃のように
初心を忘れず
安全に激しく
コンペや撮影ではオーディエンスを魅了するライディングを信条として
滑り続けたいと思います。
ありがたいことに、たくさんの皆さんに支えられて
相変わらず『藤沼到』で、生きています。
今後ともよろしくお願い致します。
今月に入って(あれ?先月からだっけ?)週末イベントが続き
最近毎日が今日何日?何曜日?って
わからなくなる日々が続いてる気がする。朝起きて、あれ?今日はどこ?って。
昨日の軽井沢土砂降り修行ライドにて
完全にオシャカか…。あ?あれでシーズンインしたってことかな?
風邪が数週間治らん。
ついに足がシビレはじめた(笑)
シビレはイヤだな。
みんなは元気?
運転免許更新のため、新潟県長岡市へやって来た。
道中、自転車を運転しつつ何やら書類を読みながら、さらに物を食べる初老の男性を見た。
おそらくこの方の家族や多くの人が
よしなさい。
やめなさい。
なにしとんねん。
と、否定的な意見を言うかもしれないが
私藤沼的には
『うぉっ!すげー!!ハイスペックおじいちゃん!!!』と、
感動してしまった。
世間的にいけない事、良いこと、意見、価値観、千差万別、十人十色な訳で
道路交通法的にそれはー…これこれこーで、ダメな訳でー…とか、言う人もいるのかもしれないが
あんなジイさんになりたいな、と
思ってしまったよ。
って、ただそれだけのお話。
雨かー!さみーし!どっかで滑る??
本日の起床時刻は5時50分。
あたりはまだ薄暗かっただろうか?それも今となってはあまり覚えていない。目覚めたばかりの布団に、もう一度横たわりたい、猛烈にそんな気持ちになったのだけは覚えている。
群馬県伊勢崎市に
来春から消防士として市民を守ることになった、スケーターの後輩がいる。
彼はもともと自分が非常勤講師を務める専門学校での教え子であるが、彼の卒業から長い年月が経ち、幾多のスケートトリップや同じ大会への参戦を繰り返したのち
かけがえのない仲間であり親友へと進化をとげてくれた。いわゆるマイメンというやつだろうか?
そんな彼を叩き起こし、伊勢崎市にある彼の自宅をはなれたのはおよそ6時15分。ナビの予定到着時刻はすでに始業の時を過ぎている。少し強めにアクセルを踏み込んで妙高へ向かうことにしよう、それほど緊張感もなくアクセルを踏み続け
2時間半の道中、パーキングで3分の仮眠ののち予定通り勤務地へたどり着き
生徒たちとの時間を過ごした俺は
近所の内科と
いつも体のメンテナンスを頼んでいる上越さくら整体院へ行った。
内科はあいにく時間切れ。また明日くるよ先生。
整体院では
痛めている肩に針を打ち込み、その針先に電気を流してもらって整える。全身くまなくほぐしてもらって、肩にキネシオを貼って終了。癒しの時間はとても一瞬に感じる。まるで子供の頃に宇都宮で過ごした夏休みのようだ。その後
以前教え子とその彼女と3人で行ったことのある全国チェーンの良く国道沿いで目にする、ラーメン屋の暖簾を一人くぐった。
数日前からマスクを手放さず、何を食べても同じ味の自分に
チェーン店のラーメンといえど贅沢品のような物であったが
ギトギトの丼をしっかりとつかみ
ほぼほぼ汁まで完食した。食事中コショウを振ろうがラー油を垂らそうが
喉を通る物の味は一切わからなかった。
しかし、食事中に気付いていたんだ。
味わいたかった物は、チェーン店のラーメンの味なんかじゃなくて。
教え子とその横で笑う彼女、二人の空気感。
彼らの佇まいからなんとなく幸福感を感じられた、あの時間を回想して
味わいたくなったんだよな。
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いま普段ほとんど人と会わない。
いや、会うか。会ってもそれは本当の俺じゃないんだ。
本当の俺は、少し前から胸の奥へ引っ込んで
それっきり顔を出さないんだよ。
どうしたものか?
出ないなら
出るまでまとう
イタルルル
。。。。。。
ふむ、味のわからないラーメンで満腹になった帰り道
コンビニの駐車場で
ふざけた文章を書いてしまった。
この物語はフィクションである。んー、どうだろ?
なんの意味も持たない物語。
何も気にしないで。そうこれはただの日記。ただの俺の独り言。
明日もスケボーしよう。いや、バスケじゃないって。スケボーだよ。スケートボード。
ベアリング復活させたのに
アクセルナットがはまらず…。
ワッシャーをぶ厚いのに取り替えて、アクセルナットとシャフトがツライチになるようキープして使ってきたのに!
ネジきりー…。
ん?そういえば
もう10年以上?15年以上?キングピン折ってない気がする…?
技術の進歩で折れなくなったのかな?俺の乗り方が弱なのか?
とりあえず
平和なんだな