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さきほどビーサンを

さっき自転車で駒沢公園のスケートパークをチェックしてきました。

みんながみんな、あの敷地に100人とか人がいるんじゃないかな？ってくらいギューギューで

とても滑れないよ。って

脅すから、実際どんなもんなんだろうと

自転車を借りてみにいって来た。

まず、近い。良いね。

人もそれほどではないぞ？デッキ持って来たら良かったかも。と、思いつつ帰路につく。

帰りは行きとは違う道をチョイス。

のんびりした住宅地を通りながら

あっちへフラフラこっちへフラフラ。

あ！っと油断したら、ビーサンがポロリ。

片足オンリーで自転車を漕ぎ直し、Uターンして道端にひっくり返ったビーサンをゲット。

この時ふと思った。

この道がとてもUターンできるような道じゃなかったら？このビーサンとはもう離れ離れ。

僕がシンデレラ君で、これがガラスの靴的なビーサンなら

王子様的な王女様が僕を探すのだろうか？

御触書を出してこの国中の男の人に、このビーサンにピッタリと合う足の人は誰だー！？って探してくれる？

…

…

…

…

ビーサンは誰でも合いそう！

って思って

イマイチふくらまなかった面白くもない話にニヤニヤしながら、寝泊まりしてる部屋へたどり着きましたw

めでたしめでたし。

…

あぁ、王女様ー！

僕はここです！

アナタはどこにいますか（笑）

って言うお話。なんのこっちゃ

ちゃんちゃん

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